(※2023/6/7(水)に更新しました)
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今回は暗号資産を取り扱うDMM Bitcoin(ビットコイン)の口座開設方法を解説していきます!
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今回は暗号資産の取引所であるDMM Bitcoinの口座解説方法について解説していきますよ!5分程度で口座開設は完了するので、手軽にビットコインなどの暗号資産を購入したい人はこちらをご参考にしてください。
DMM Bitcoinは、日本国内で人気のある仮想通貨取引所の一つです。ビットコインをはじめとする暗号資産を手軽に取引することができるため、初心者の方でも投資をスタートすることのハードルは低いと思います。
この記事では、DMM Bitcoinの使い方や特徴について解説していきます。具体的には、口座開設手続きの詳細や入金方法、さらには取扱の暗号資産まで紹介します。
この記事を通じて、DMM Bitcoinを利用して暗号資産取引に参加してみてくださいね。
- DMM Bitcoinの口座開設方法を一目で理解
- さらに入金までの手順を追って説明
- 取扱の暗号資産を把握
DMM Bitcoinで口座を開設!
取引所の概要
DMM Bitcoinは、日本を拠点とする仮想通貨取引所であり、個人や法人がビットコインなどの暗号資産を取引するためのプラットフォームを提供しています。DMMグループの一員として、初心者でも安心できる信頼性の高いサービスを提供していることが特徴的です。
DMM Bitcoinでは、ユーザーにとって使いやすい取引画面を通じて、暗号資産の売買を行うことができます。口座開設は非常に簡単で、必要な情報を提供し、身分確認手続きを完了することで始めることができます。
取引方法には、市場注文や指値注文、逆指値注文などがあり、ユーザーは自分の取引スタイルに合わせて選択することができます。さらに、リアルタイムのチャートや取引履歴などの情報も提供されていますので、私たちのトレードの意思決定をサポートしてくれます。
DMM Bitcoinは、セキュリティにも重点を置いています。二段階認証やウォレットの活用などのセキュリティ対策を導入しており、ユーザーの資産を保護しています。
また、利用者に対して24時間365日のカスタマーサポートを提供しており、質問や問題がある場合にはいつでも対応してくれます。
総じて、DMM Bitcoinは日本国内で信頼性の高い仮想通貨取引所として知られており、ユーザーフレンドリーなインターフェース、セキュリティ対策、充実したサポート体制など、利用者にとって魅力的なプラットフォームとなっています。
口座開設に必要なもの
DMM Bitcoinの口座開設に必要なものは以下のとおりです。
- メールアドレス
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
たったこれだけですぐに口座開設することができます。さらに、スマホでの本人確認をすることで、当日に取引を開始することが出来てしまいます。
それでは具体的に口座の開設手順をご紹介していきますよ。
DMM Bitcoin口座開設の手順
次に、DMM Bitcoinの口座開設方法をご紹介していきます。5分もあれば開設可能なので、ぜひご参考にしてみてください。
STEP①DMM Bitcoinの公式ウェブサイトにアクセス
DMM BitcoinこちらのURLから、DMM Bitcoinの公式サイトにアクセスします。
STEP②「口座開設」または「新規登録」をクリック
トップページにある「口座開設」をクリックします。(画面右上の□で囲ったところです)
STEP③必要な情報の入力
メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」の□にチェック✔️を入れた後、「確認して登録します」をクリックします。
STEP④メールを確認し、マイページへ移動
STEP③の直後に入力したメールアドレス宛にメールが届きます。メール本文内に「マイページはこちら」とあるので、クリックしてください。
STEP⑤本人確認書類の提出
マイページへ移動すると、「本人確認」画面に遷移します。本人確認の方法としては2通りあり、おすすめは「スマホでスピード本人確認」です。こちらを選択することで、登録当日に取引まで行うことができます。
本人確認として選択できるのは以下6点です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 在留カード
- パスポート
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
こちらの書類が正しく確認されれば、口座開設は完了となります。
口座開設が完了すれば、DMM Bitcoinのサービスをフルに活用できるようになります。入金や出金、取引など、ビットコインを利用したさまざまな操作が可能になります。
入金・出金方法
それでは、口座の開設が完了しましたら、次にやるべきことをご紹介します。取引のためには事前に入金が必要なります。
入金方法は大きく分けて「クイック入金」と「振込入金」があります。
クイック入金
「クイック入金」は銀行口座などの金融機関口座から24時間リアルタイムで入金できるサービスです。具体的な手順は以下ご覧ください。
①マイページのメニュー「日本円・暗号資産の入金」から「日本円入金(クイック入金)」を選択、
金融機関及び入金額を入力の上、「入金手続きを開始する」ボタンを押下
②内容に相違がなければ「金融機関にログインする」ボタンを押下
③指定の各金融機関のサイトへ遷移、指示に従って手続きを進行
尚、入金(や出金)には、手数料が発生しません。ただし、銀行振込手数料が発生する場合は、ユーザー負担となりますので、ご注意ください。
振込入金
続いて「振込入金」についてもご紹介します。
マイページのメニュー「日本円・暗号資産の入金」から「日本円入金(振込入金)」を選択すると
振込先の口座情報が表示されます。その後、金融機関より手続きを進めてください。
こちらも銀行振込手数料が発生する場合は、ユーザー負担となりますので、ご注意ください。
DMM Bitcoinで取り扱う暗号資産
最後に、DMM Bitcoinで取扱のある暗号資産をご紹介します。以下に記載する暗号資産は全て取扱のある資産になります。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- トロン(TRX)
- ジパングコイン(ZPG)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ステラルーメン(XLM)
- イーサクラシック(ETC)
- オーエムジー(OMG)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- モナコイン(MONA)
- チリーズ(CHZ)
- アバランチ(AVAX)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- ポリゴン(MATIC)
- フレア(FLR)
- ニッポンアイドルトークン(NIDT)
まとめ
今回はDMM Bitcoinについて、口座開設方法をメインに解説しました。
DMM Bitcoinはスマホで簡単に口座開設、入金まで出来ます。早ければ口座開設の当日には取引を開始することができますので、暗号資産の取引を始めたい方はぜひご紹介した手順に沿って口座を開設してみてくださいね。
尚、最新の私のポートフォリオはこちらでご紹介しておりますので、ご興味があればこちらも合わせてご覧ください!
今回は以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
背徳太子
JTCに勤務しながら米国公認会計士(USCPA)の資格を取得した投資ブロガーです。
米国インデックス・ETFや高配当銘柄への投資により新卒2年半で資産1,000万円を突破しました。
本ブログでは、個別銘柄の分析、企業決算情報などを中心にみなさんの投資判断の一助となるような情報発信をしています。
Twitterでも投資関連のツイートをしていますので、ぜひフォローをお願い致します。
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